所沢市議会 2023-03-22 03月22日-08号
移転をしないでくれまでは所沢市として意見を申し上げましたが、しかし、移転後、市として明確に意思表示をして要望しましたのは、これが初めての行為となります。ですので、市一丸となって今動きが始まったところでありますので、ぜひとも御協力をお願いしたいと思っています。また、コロナ収束後、様々に検討を重ねていくことも既に申し上げてまいりました。どうぞ御配慮いただければと思っている次第であります。
移転をしないでくれまでは所沢市として意見を申し上げましたが、しかし、移転後、市として明確に意思表示をして要望しましたのは、これが初めての行為となります。ですので、市一丸となって今動きが始まったところでありますので、ぜひとも御協力をお願いしたいと思っています。また、コロナ収束後、様々に検討を重ねていくことも既に申し上げてまいりました。どうぞ御配慮いただければと思っている次第であります。
今、臓器提供のほうは、マイナンバーカード等によりまして自分の意思表示ができるようになったということは、皆さん御承知のことかと思います。現在、骨髄バンク等で、そちらはドナーへの助成というのは充実してきたんですけれども、先ほど申しました臓器移植のドナーというのはまだまだ少ないという状況にあります。
◆3番(金子正志君) わざわざアンダーラインを引いて強調するということは、こうならないと町としては困りますよということの意思表示だと思うんですよ。議員の皆さん、これ守ってくださいねと。 でも、こんな大事なことですよ。これから数十億使うか、あるいは毎年5億円以下で近隣の自治体に燃してもらえるか。これは町民にアンケートを取るべきだと思いますね。こういう大事なことは。
平成26年のときに、議会で一般質問に答えて意思表示をしたと。覚書をする前に、うちの町長が向こうに行っているはずですよ。そんなに早くできますかね。 要は、前段の議員の質問の中でもありましたけれども、この問題を重大な問題と捉えていない形跡があるんですよ。重大な問題。 というのは、久喜市が抜ければ、久喜市にくっついて処理を委託するか、あるいはほかと模索をするか何かをしなくちゃいけないんですよ。
次に、5点目の執行部のブルーリボンバッジ着用につきましては、ブルーリボンは、北朝鮮による拉致被害者の生存と救出を信じる意思表示として青いリボンを着用する活動であり、リボンの形や大きさを問わず、また、リボンに限らず、青色のシャツやネクタイなど、日常の生活を通じて身につけるものとされております。
今の段階から子育て世代、そして今の子供たちを大切にしているという意思表示をしっかりとしつつ、金銭的な支援もできるだけ行い、町とみんなが相思相愛となり、伊奈町に住み続けたいと思ってもらえる、そういった環境づくりが極めて重要となってくると思います。引き続きご尽力を賜ることをお願いして、私の一般質問を終わります。 ありがとうございました。 ○永末厚二議長 以上で9番、上野尚徳議員の質問を終わります。
御質疑にもう1つありました自分の情報を提供できないようにするという意思表示など、いわゆるオプトアウトといわれるものかと思いますけれども、これにつきましては、個人情報の保護に関する法律の改正によりまして、匿名加工情報を地方公共団体も取り扱うことは可能となるわけでございますが、議員からの御指摘の部分のオプトアウトに関する規定につきましては、法律の中では特に規定は見当たらないものです。
◎小柴正樹 市民生活部長 ただいまご質問いただきました要支援者制度の中で登録申請をしない理由といいますか、市の見解といたしましては、先ほど対象者数等々の数字を申し上げたところなのですけれども、制度として不同意者としてお呼びをしているのですけれども、不同意ということで、この制度には乗らないんだという意思表示をされた数ということではなく、あくまでも反応がなかった、バックがなかったということで明確に意思
市長は、だから新駅の建設、やるのかやらないのか、その辺については、もう意思表示をしてよろしいのではないのかなというふうに思います。 それから、要旨3の健康増進法と喫煙との関係ですけれども、2020年ですから、2年前、改正健康増進法が施行されて、受動喫煙の対策が強化されました。これは答弁のとおりだと思います。 小学校など教育機関や医療機関、行政機関などは禁煙となりました。
アメリカというのは、イエスとノーのはっきりした国ですので、ノーという意思表示をしなければ、それは認めることになってしまうわけです。黙認するということでなく、飛行の中止を求めているということでは、今後ともぜひ続けていただきたいと思います。
そのためにも、本市において積極的な取組姿勢として、また、意思表示となるゼロカーボンシティの宣言を行いませんか。そんな期待を持ちながら、以下2点について伺います。 大きな2、ゼロカーボンシティについて。 (1)、本市におけるカーボンニュートラルの実現等に対する見解とこれまでの取組について。 (2)として、ゼロカーボンシティの宣言について。
◎金子明総合政策部長 ちょっと分からないのですけれどもと声をかけていただければ、当然お手伝いはできるのですが、困っているような様子があったら、お手伝いの声かけはするとは思うのですが、実際にそういった意思表示がない中でどこまでできるかというのは、状況によるかとは思いますが、お声かけいただければ、間違いなくお手伝いのほうはさせていただいているところでございます。 ○山田敏夫議長 近藤善則議員。
そこで、意思表示や理解を求めるカードなどの配布の考えについてですが、県や市で案内しているヘルプマークやヘルプカードについては、障害はなく周囲の助けが必要ではない、例えばアトピーのような皮膚疾患である場合に抵抗を感じるとのお声がありました。
代理投票を行う場合は、代理投票を行う選挙人の意思表示の際や補助者による選挙人の意思確認の際には、投票内容を投票所にいるほかの選挙人に知られることのないよう投票の秘密に配慮すべきですし、コミュニケーションに障がいがある選挙人の場合は意思を適切に反映できるよう、さらなる支援が講じられるべきと考えます。 そこで、(2)としまして投票事務に従事する職員の研修についてお伺いします。
○齋藤昌司議長 11番 秦邦雄議員 ◆11番(秦邦雄議員) 好意的な意見1件というのは、ありがたいとか、そういうことを意思表示するというのはなかなか皆さん、市役所には言葉として届けづらかったのかなという気はしますけれども、私の印象としては、もうこれのほうが圧倒的に多いのかなというふうに思います。総じて市民の反応はどうだったでしょうか。
次に、配布方法等の見直しはできないかについてですが、現在の配布方法としましては、窓口で申告いただくほか、窓口にある意思表示のカードを指さししていただいたり、スマートフォンの画面などで市のホームページにあるカードを表示させたものを見せていただくことで、声に出さなくても生理用品と分からないように職員が紙袋に入れてお渡しするなど配慮をしております。
今回の私の質問は簡潔明瞭でありまして、市長のほうも、声は出なかったけれども、こっくりをしてくれましたので、これは私のほうから、全軍一丸となってやるという意思表示というふうに私のほうが解釈をして、私の一般質問はこれで終了をいたします。ありがとうございました。 ○福田勝美議長 以上で30番栗原健曻議員の一般質問は終了いたしました。 以上で通告されました一般質問は全て終了いたしました。
それで、物件の得喪変更は当事者の意思表示のみによってなされるわけです。登記というのは対抗要件なのです。ドイツなんかは、所有権取得の有効要件というか、成立要件なのですけれども、日本の民法は対抗要件なのです。そこいらがちょっと現在の問題が生じている原因ではないかと。登記制度には表示登記と権利の登記があるわけです。表示登記については、申請義務があるのです。
塚村香織君 10番 田島正徳君 11番 土渕保美君 12番 深井義秋君 13番 川野武志君 14番 合川泰治君欠席議員(なし)本会議に出席した事務局職員 議会事務局長 野口幹雄 書記 小林賢吉 書記 岡村恵美子 △開議 午後1時00分 △開議の宣告 ○議長(合川泰治君) 本日は休会の日ですが、議会として早急に意思表示
以上の点から令和4年度白岡市一般会計予算に賛成の意思表示をいたします。 ○江原浩之議長 次に、原案に反対、修正案に賛成の討論を行います。 原案に反対の通告がありますので、発言を許します。 12番、中川幸廣議員。 〔12番 中川幸廣議員登壇〕 ○江原浩之議長 暫時休憩いたします。